4334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

次に、市民生活支援策について伺います。 コロナ禍物価高騰に苦しむ市民生活を応援することは、地方自治体にとっても緊急の課題です。国の臨時交付金も活用しながら、我が市でも種々の支援策が講じられています。学校給食費についても、3学期に限定とはいえ、物価高騰分を含め全額補助に踏み切ったことは英断だと思います。

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

今後、デジタル化情報通信の進化はますます進展するものと考えておりますが、これは地方自治法最少コストの原則やラスパイレス課題にも資するものでございますので、DX推進による市民サービス向上行政効率化市民生活変化等対応した個人情報の保護に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。    

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そして、本市において現在、そして未来に向かって、多くの市民の方が携わり、市民生活を発展させていく産業市民ぐるみ産業とは何でしょうか。 この本宮市に住んでいる方による事業活動振興特産物の開発など、いわゆる地場産業振興を通じた本宮市のまちおこしと、それによる市民所得及び市民生活向上が長期的に実現されていくことを期待しての設問です。 

郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号

これら国の政策動向を注視し、時機を逸することなく市民生活、地域経済に即連動させるため、引き続き迅速な情報収集と的確な対応に努めてまいります。 次に、最近の景気動向雇用情勢について申し上げます。 我が国経済について、内閣府は11月の月例経済報告において、「景気は、緩やかに持ち直している。」として基調判断を据え置いております。 

会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

物価高騰により市民生活は大きな影響を受けている状況にあり、願意趣旨当然であると考えることから、本陳情に賛成するというものであります。 以上のような賛成の意見があり、本陳情については願意趣旨当然と認められることから、採択すべきものと決せられた次第であります。 以上で、当委員会に付託となりました諸案件全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

展示内容につきましては、郡山空襲や戦時中の市民生活、学校生活の様子を伝える写真パネルが約80点、市民から提供いただきました日章旗、千人針、軍隊手帳、ヘルメットなどの遺品が約50点でございます。戦争資料を含む歴史資料は、特に東日本大震災以降、消失や散逸が危惧されるようになり、次世代へ確実に継承すること、歴史や史実を着実に伝えることは、私たちの世代に課せられた大きな責務であると認識しております。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

また、庁舎は住民移動や戸籍の届出など法律で定められた手続をはじめ、市民生活に必要な各種行政手続のために来庁いただく施設でありますことから、この特性を踏まえ、現在、開成公園内駐車場開成公園総合運動場及び総合体育館駐車場との均衡をはじめ、長時間利用市役所利用者以外の駐車防止を図る観点、さらに土日祝日など閉庁時の公有財産効果的活用観点などから、駐車場管理運営の在り方について総合的に検討を進

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

次に、デジタル田園都市国家構想推進交付金事業事業費総額8億3,020万円)が目指すべき市民生活向上策等について、何点か質問いたします。スマートシティ取組を加速させるべく、この10月から順次独自のデジタルサービスが提供される予定です。また、サポーター制度を創設し、SNSなどを活用した情報発信により参画の輪を広げていく取組も開始するとか。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

項目2番、観光政策市民生活について。 中項目1番、利便性をふまえた観光政策は。 昨年12月、本宮駅が新しくなり、また、駅前通りも改修されてきました。今では、近代的で都会でよく見かけるような駅が出来上がったのかなという印象です。ただ、現在、本宮駅には、名所案内の看板も物産案内所もありません。整備途上なのかなと思っております。良好に整備された駅には、観光資源としての側面があります。

郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号

これらの国の政策動向を注視し、時機を逸することなく市民生活、地域経済に即連動できるよう、引き続き迅速な情報収集と的確な対応に努めてまいります。 次に、最近の景気動向雇用情勢について申し上げます。 我が国経済については、内閣府は8月の月例経済報告において、「景気は、緩やかに持ち直している。」として基調判断を据え置いております。