二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
コロナ禍の中での難しい船出となり、市民生活においても、この新型コロナウイルス感染症では、社会経済活動が大きな影響を受け、日々の生活においても、厳しい制約が伴う1年となりました。
コロナ禍の中での難しい船出となり、市民生活においても、この新型コロナウイルス感染症では、社会経済活動が大きな影響を受け、日々の生活においても、厳しい制約が伴う1年となりました。
次に、委員より、物価高騰や一部医療費の負担増により、市民生活は厳しく不安定な状況である。 また、介護保険財政の担い手である40歳以上の勤労者層の多くが収入増を見込めず、高齢者の多くは年金収入のみで生活している状況である。
これから本格的な凍結や積雪のシーズンを迎え、日常の市民生活を送る上で、市道をはじめ国県道の安全確保は行政サービスの重要な取組の一つであります。とりわけ中山間地を通る路線は、起伏やカーブが多いなど危険と隣り合わせであります。具体的には、岩代地区を東西に走る国道459号線について、2点伺います。
次に、市民生活支援策について伺います。 コロナ禍、物価高騰に苦しむ市民生活を応援することは、地方自治体にとっても緊急の課題です。国の臨時交付金も活用しながら、我が市でも種々の支援策が講じられています。学校給食費についても、3学期に限定とはいえ、物価高騰分を含め全額補助に踏み切ったことは英断だと思います。
今後、デジタル化や情報通信の進化はますます進展するものと考えておりますが、これは地方自治法の最少コストの原則やラスパイレス課題にも資するものでございますので、DXの推進による市民サービスの向上、行政の効率化、市民生活の変化等に対応した個人情報の保護に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。
スーパーシティやデジタル田園健康特区では、企業が市民生活を支える基本的なサービスを提供し、行政は企業が立てた計画にお墨つきを与え、法令等の関係で必要な最低限のチェックを行い、あとはサービスを行う企業に対して補助金を支給する存在にすぎなくなると指摘されています。
そして、本市において現在、そして未来に向かって、多くの市民の方が携わり、市民生活を発展させていく産業、市民ぐるみの産業とは何でしょうか。 この本宮市に住んでいる方による事業活動の振興、特産物の開発など、いわゆる地場産業の振興を通じた本宮市のまちおこしと、それによる市民所得及び市民生活の向上が長期的に実現されていくことを期待しての設問です。
これら国の政策動向を注視し、時機を逸することなく市民生活、地域経済に即連動させるため、引き続き迅速な情報収集と的確な対応に努めてまいります。 次に、最近の景気動向と雇用情勢について申し上げます。 我が国の経済について、内閣府は11月の月例経済報告において、「景気は、緩やかに持ち直している。」として基調判断を据え置いております。
物価高騰により市民生活は大きな影響を受けている状況にあり、願意の趣旨当然であると考えることから、本陳情に賛成するというものであります。 以上のような賛成の意見があり、本陳情については願意の趣旨当然と認められることから、採択すべきものと決せられた次第であります。 以上で、当委員会に付託となりました諸案件全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。
展示内容につきましては、郡山空襲や戦時中の市民生活、学校生活の様子を伝える写真パネルが約80点、市民から提供いただきました日章旗、千人針、軍隊手帳、ヘルメットなどの遺品が約50点でございます。戦争資料を含む歴史資料は、特に東日本大震災以降、消失や散逸が危惧されるようになり、次世代へ確実に継承すること、歴史や史実を着実に伝えることは、私たちの世代に課せられた大きな責務であると認識しております。
また、庁舎は住民移動や戸籍の届出など法律で定められた手続をはじめ、市民生活に必要な各種行政手続のために来庁いただく施設でありますことから、この特性を踏まえ、現在、開成山公園内駐車場、開成山公園総合運動場及び総合体育館の駐車場との均衡をはじめ、長時間利用や市役所利用者以外の駐車防止を図る観点、さらに土日祝日など閉庁時の公有財産の効果的活用の観点などから、駐車場の管理運営の在り方について総合的に検討を進
もともと食料自給率の低い日本で、食料の6割以上を海外からの輸入に頼っている現状に加えて、ウクライナ情勢により、小麦の価格上昇や原油高等による影響で他の食料品等も値上がりしている状況下において、今後改善が図られなければ、市民生活そのものが脅かされるのではと懸念いたします。
市内国道4号線をはじめ、主要道路に屋外温度計が設置をされ、安心・安全な市民生活を送る上での大切なツールになっています。そこで、設置基準と費用負担はどうなっているのか伺うものであります。 岩代地区には国道349号線、459号線の2本の国道などが通っており、市民の重要なライフラインとなっています。
次に、デジタル田園都市国家構想推進交付金事業(事業費総額8億3,020万円)が目指すべき市民生活の向上策等について、何点か質問いたします。スマートシティの取組を加速させるべく、この10月から順次独自のデジタルサービスが提供される予定です。また、サポーター制度を創設し、SNSなどを活用した情報発信により参画の輪を広げていく取組も開始するとか。
大項目2番、観光政策と市民生活について。 中項目1番、利便性をふまえた観光政策は。 昨年12月、本宮駅が新しくなり、また、駅前通りも改修されてきました。今では、近代的で都会でよく見かけるような駅が出来上がったのかなという印象です。ただ、現在、本宮駅には、名所案内の看板も物産案内所もありません。整備途上なのかなと思っております。良好に整備された駅には、観光資源としての側面があります。
最後に、大項目、市民への緊急的措置の中項目、市民生活への支援についてお尋ねいたします。新型コロナウイルス感染症の感染拡大について、いまだ収束を見通せない状況にあります。
これらの国の政策動向を注視し、時機を逸することなく市民生活、地域経済に即連動できるよう、引き続き迅速な情報収集と的確な対応に努めてまいります。 次に、最近の景気動向と雇用情勢について申し上げます。 我が国の経済については、内閣府は8月の月例経済報告において、「景気は、緩やかに持ち直している。」として基調判断を据え置いております。
東京電力福島第一原子力発電所事故以降、有害鳥獣が増加傾向にあり、安心、安全な市民生活を脅かされる状況になっています。鳥獣被害を減らすためには、捕獲により個体数を減らすことが最も重要であると考えますが、認識を示してください。
本定例会は、新型コロナ感染症の影響に加え、異常な円高やロシアのウクライナ侵攻に伴う物価高騰による影響が、市民生活やなりわいに重大な影響を及ぼしている下で開催されました。市民生活をいかに支え支援していくか、郡山市政の対応が問われました。
感染拡大の影響を受けた地域経済や市民生活の支援を行うために創設された国の本市に向けた大切な交付金なのです。もう、本市の残りも3億円程度となっておりますので、大切に市民生活の支援に充てていきたいと願うものです。